会津ガラス蒔絵 ぐい呑 山桜
会津ガラス蒔絵は伝統的な会津塗を西洋から伝来のガラス器と融合させた
新しい漆芸の世界です。
会津塗ガラス蒔絵はガラスの内側に蒔絵を逆に描き、
反対側の表から正常な絵柄として見せています。
大変高度な技術を要求される技術で、
ガラス蒔絵の斎藤 恒緒氏の会心の作品です。
山桜を描いた蒔絵による艶やかな世界が表現されて華やかな宴席に
色どりを添えてくれません。
お正月や節句や御祝い事の御席にお使いただける御品ものです。
|会津ガラス蒔絵 ぐい呑 山桜(20-116-5,6)
|価格: 5,500円(税込)(1個)
|塗り: ガラス蒔絵 (漆50%以下のウレタン合成塗料)
|色: 朱 黒内側朱の2種
|サイズ: 7.3 × 8cm
|素材: ガラス製
|生産: 日本
|製作: ガラス蒔絵作家 斎藤 恒緒
|梱包: 化粧箱