お椀・丼
古代朱
天龍寺椀と呼ばれる個性的な形の御椀です。
天龍寺は京都嵐山にある臨済宗の大本山です。
漆器は寺院で古くから用いられてきました。
天龍寺椀は修行のための重宝な形状になっています。
御正月の具材たっぷりの雑煮椀としても日ごろの煮物椀としても
またご飯椀としても何かと便利な御椀です。
素材は木粉と樹脂の成型品で出来ていますのでお料理も冷めにくいので
これからの寒い日にも活躍します。
大きさの割には軽いのでお年寄りにも最適です。
色合いは艶やかのなかにも落ち着いた古代の朱色と溜め塗り色の2種類がございます。
溜め塗り
|会津漆器 天龍寺 雑煮・煮物椀(20-71-5,6)
|価格: 一客 9、460円(税込)
|サイズ: 口径13.5cm 高さ 9.8cm
|塗り : 漆手塗り
|色: 古代朱 溜塗
|素材: 木粉と合成樹脂
|生産:日本
|梱包:化粧箱
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